警視庁綾瀬警察署の巡査長が拳銃を所持したまま行方不明に [生活]
16日、警視庁綾瀬警察署の交番勤務である24歳の男性巡査長が拳銃を所持したまま、勤務中に行方不明になっていると発表されました。
拳銃には実弾5発が装填されているとのことです。
この巡査長は出勤後、午後11時頃に上司である巡査部長に「騒音の苦情があった」と話し、自転車でむかったが、その後連絡とれなくなったとのこと。
その後、午前1時頃足立区西綾瀬で自転車が発見され、午前5時頃に近くの川で制帽と無線機が発見された。
無線機等が発見されたのは、巡査長が所属する交番からは2キロほど離れた場所で、巡査長が向かったとされる場所とは逆方向だそうです。
何らかの事件に巻き込まれたのでしょうか。
拳銃や手錠も所持しているでしょうから、誰かの手に渡ってしまったり、犯罪に使用され無い事を願うばかりですね。
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