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平成25年(2013年)台風18号発生 名前は「Man-yi(マンニィ)」意味は「海峡』

台風18号が発生

名前はMan-yi(マンニィ)意味は中国語(命名は香港)で「海峡」という意味だそうです。

気象庁は、13日午前6時45分、小笠原近海にあった熱帯低気圧が台風に変わったと発表しました。

現在地は小笠原近海であり、週明けには本州に接近する予想です。

太平洋側の地域では暴風雨に警戒が必要となってきます。 注意して下さい。

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画像


さて、この台風「マンニィ」ですが、調べたところによると、6年前の平成19年の台風4号と同じ名前でした。

出ましたね、使い回し。

ちなみに、台風に名前を付けるようなった流れはこちらの記事下部にて紹介しています。
http://trend-style-mode.blog.so-net.ne.jp/archive/20130828

この時の台風4号マンニィは7月に上陸した台風で過去最高クラスを記録しています。

九州南部などでは記録的な降水量となり、各地に多くの被害が残りました。

後には、新潟中越沖地震とともに激甚災害(げきじんさいがい:大規模な地震や台風など著しい被害を及ぼした災害で、被災者や被災地域に助成や財政援助を特に必要とするもの。激甚災害法に基づいて政令で指定される)に指定された程です。

名前が同じだけですが、同じような大きな被害が発生ないことを願います。

イエメンで8歳の少女が子宮破裂で死亡事件発生 [生活]


中東のイエメンで、8歳で花嫁となった少女子宮破裂で死亡した事件が発生しました。

イエメンの場所fdc853be.jpg


同国のハッジャ県とういうところで、ラワンという8歳の少女が結婚しました。

お相手の年齢はなんと40歳

5倍もの年齢差があるなんて、というより、8歳という若さに驚きですね。
まだ小学生3年か4年くらいの年ですからね。

その結婚式の後の初夜において、少女は子宮破裂による内出血が原因で死亡してしまったそうです。

どうやら性行為が原因のようです。

これが、事故死なのか、致死傷外なのかは、イエメンの法律がどうなっているかにもよると思いますが、現地当局は夫やその家族に対して事情聴取などは行っていないそうです。

また、この事件を知った部族長はこの事件を隠蔽しようとしたそうです。

隠蔽しようとしたのであれば、はやりこれは少なからず、イエメンの法律にひっかかる内容でありそうですね。

しかし、イエメンでは昔から、花嫁料目的や生活費を削るために幼い少女を嫁がせることが、半ば習慣となっていることもみうけられるそうです。

金銭目的となってしまっているようですね。

人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」が国連なでのデータから明かしたものによると、イエメンの少女のなんと約52%が18歳までに結婚しているそうです。

日本では、16歳から結婚できるようになりますが、イエメンでは16歳になるころには、約半数近くの少女がすでに結婚していることになりますね。

いくら何でも8歳じゃ、体もまだ全然できてないんだろうから、性行為をするには早すぎたんでしょうね。

花嫁料がいくらもらえるのかは知りませんが、それと引き換えに、娘の命がなくなってしますのは、代償が大きすぎたのではないでしょうか。

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