北島康介は押尾学に守られた? 森 [芸能]
「アラフェスなう」なんてつぶやいて、「しね」などと叩かれてしまっている北島康介さんですが、なにやら黒い噂があるみたいですね。
「押尾学事件」の当事者の中には北島康介さんもいた!?
去る2009年8月2日世間を騒がせた所謂「押尾学事件」が起きました。
押尾学は出頭し逮捕となりましたが、この事件には複数の男性が関与していたとの噂があります。
ホステスの体からの複数の男性の体液が検出されており、その中には北島康介のものもあったというのです。
これが本当だとしたら、それはその後に行われたロンドンオリンピックの練習や本番にも身が入らなかったことでしょう。
その結果、個人でのメダル獲得にはならず、「康介さんを手ぶらで帰すわけにはいかない」との名言も生まれたわけですが、北島さん自身はもうメダルさえ持てない位の重荷を背負ってしまっていたのでしょうか・・・
しかし、いくらスター水泳選手とはいえ、押尾学が身代わりとなり一手に罪を引き受けて助けるなんてことがあるのでしょうか。
そんなことはないはず。
ではなぜそうなったのか。
関与した複数の男性の中には政界の大物議員の息子もいたとされています。
大派閥のドンである人の息子が、麻薬や人の死の原因に関わっていたらそれは大変でしょう。
事件発生から警察に通報するまで、3時間の空白の時間があったとされています。
その間に色々な裏の動きがあったのでしょうか。
いろいろ噂や情報があったとしても、結局真相は当事者とその近辺暗いしかわからないので何が本当か分からない世の中ですが、あまりの大事には巻き込まれたくないですね。
「アラフェスなう」で叩かれるどころの話ではないですわ
スポンサーリンク
2013-09-22 13:38
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0